※幼虫飼育専用材の製造には、1週間程度の御時間を頂きますので、御用の方は余裕を持って御注文して下さい。
クヌギB2L規格飼育材の直径は10cm〜13cm程度となります。
28cmカットで1箱8本入りです。
材飼育は、現在主流になっている「菌糸瓶」・「発酵マット」での
幼虫飼育法に比べてより自然に沿った飼育法と言えます。
特に、野外で採集出来た幼虫などにはこの「材飼育」を強くお勧め致します。
(お客様の幼虫に対する、価値観にもよりますが・・)
最近では、材飼育についてのお問い合わせが多くなりました。
材飼育で使用する材は、椎茸菌で朽ちた「クヌギのホダ木」が理想です。
カワラタケにより朽ちた材も飼育材として適していると思われます。
使用する材は、「堅すぎず・柔すぎない」材が理想です。
当然ですが、農薬に汚染された材や雑虫等の混入した材は不向きと言えます。
お陰様で、飼育専用材もお客様より好評頂いております!
厳選した品質の良い材のみを送り致します。
当方の商品の材飼育で国産オオクワの♂70ミリのご報告頂いております。
佐賀のHさん!ご報告ありがとうございます。
(また遊びに来て下さいね〜!)
皆様もどうか材飼育の結果をお知らせ下さい。
幼虫の仕込み前には・・
仕込み前には、飼育材に十分加水して下さい。
この時使用する水は、水道水(1日程汲み置き)・ミネラルウォーターがいいと思います。
(どちらを使用するかは、好みの問題だと思います)
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飼育材に電動ドリル等で幼虫よりひと回り大きい穴をあけます。
(穴をあける場所は、基本的に材の中央部がいいでしょう)
仕込む幼虫について
初令〜2令幼虫が理想的だと思われます。
幼虫が脱皮してまだ体が柔らかい場合には、数日置いてから仕込んで下さい。
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穴の中に、今まで幼虫が食べていたマットを少し入れその上に幼虫を静かに入れます。
丁寧に作業して下さい!
幼虫を乱暴に扱うと最悪の場合「死亡」する事もございます!
そして幼虫が隠れる程度にマットをかけてあげて下さい。
その後、濡れたティシュ等で蓋をして下さいね。
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飼育材の埋め込み
飼育材を埋め込むマットは、針葉樹の発酵済みのマットが理想的です。
クヌギ・コナラのマットでも構わないと思います。
(ただし、幼虫が飼育材から出て来る場合もあります)
飼育材の交換について
材飼育は、他の飼育法に比べると幼虫の期間がやや長くなるようです。
(常温下での飼育が望ましい)
特に、大型の♂になると1年以上は幼虫で過ごします。
材を容器から取り出し、材を触り中身がどれだけ食べられているのかチェックします。
柔くなっていれば、材を良く食べているのでそろそろ交換の時期です。
(目安としては、半年でチェックするといいようです)
また、交換の必要があるかないか分からない場合は
隣に新しい材を並べて埋め込むのもいいと思われます。
飼育材の交換時には、十分注意して作業して下さい!
(前蛹・蛹の場合もありますので)